私たちの事務所は、皆様の信頼と支援のおかげで成長し続けています。今後も、皆様のご要望にお応えできるよう、全力で取り組んでまいります。皆様の問題解決に貢献できるよう、私たちは日々努力しています。今後とも、皆様の信頼に応えられるよう、より一層精進してまいります。
弁護士法人 グローバル綜合法律事務所
所長 黒原 智宏
私たちの事務所は、皆様の信頼と支援のおかげで成長し続けています。今後も、皆様のご要望にお応えできるよう、全力で取り組んでまいります。皆様の問題解決に貢献できるよう、私たちは日々努力しています。今後とも、皆様の信頼に応えられるよう、より一層精進してまいります。
弁護士法人 グローバル綜合法律事務所
所長 黒原 智宏
1993年 | 一橋大学法学部卒業 |
1999年 | 東京大学法学政治学研究科修士過程(公法)修了 |
2007年 | 弁護士登録(現在は、宮崎県弁護士会所属) |
2008年 | 弁護士法人グローバル綜合法律事務所を開設し現在に至る。 |
東京の土釜法律事務所にて一般民事事件の研鑽を積んだ後、故郷である宮崎県に戻り、弁護士法人グローバル綜合法律事務所を開設。企業法務や家事事件などの分野で活躍してきた。2010年には、死刑事件の国選弁護人に選任される。これをきっかけに刑事弁護においても研鑽を重ね、経済事犯を含む複数の刑事事件で無罪判決を獲得するなど成果を上げる。その後は、地元である宮崎県外からも否認事件や裁判員対象事件などの困難な刑事事件の依頼を受けるようになる。また、人権擁護活動にも注力し、死刑囚の再審事件にも長年取り組む。違法捜査についての国家賠償請求訴訟では、勝訴するなどの成果をあげた。現在は、企業取引関係紛争(交渉・訴訟)、刑事事件の依頼に特に注力し、数多くのお客様をかかえる東京と宮崎を中心にリーガルサービスを提供している。
迅速に解決することができます。ただし、個々の事件によっては、解決に時間がかかる場合がありますので、適切な戦略を選択する
経験と専門知識、個別にカスタマイズされた戦略、コミュニケーションと透明性、コスト効率の最適化
法的リスクマネジメントの提供、契約書作成や交渉の支援、争議解決の支援、法令遵守のサポート
離婚相談や相続問題に適切かつ迅速に対応し、顧客の満足度を高めること
着手金は弁護士に事件を依頼した段階で支払うもので、事件の結果に関係なく、つまり不成功に終わっても返還されません。着手金はつぎに説明する報酬金の内金でもいわゆる手付でもありませんので注意してください。
報酬金というのは事件が成功に終わった場合、事件終了の段階で支払うものです。成功というのは一部成功の場合も含まれ、その度合いに応じて支払いますが、まったく不成功(裁判でいえば全面敗訴)の場合は支払う必要はありません。
実費は文字どおり事件処理のため実際に出費されるもので、裁判を起こす場合でいえば、裁判所に納める印紙代と予納郵券(切手)代、記録謄写費用、事件によっては保証金、鑑定料などがかかります。出張を要する事件については交通費、宿泊費、日当がかかります。
手数料は、当事者間に実質的に争いのないケースでの事務的な手続を依頼する場合に支払います。手数料を支払う場合としては書類(契約書、遺言など)作成、遺言執行、会社設立、登記、登録などがあります。
依頼者に対して行う法律相談の費用です。
企業や個人と顧問契約を締結し、その契約に基づき継続的に行う一定の法律事務に対して支払われるものです。